2019年10月の消費税増税の前後で、自動車を購入する場合の税金を比較
2019年6月の車名別販売台数で登録車(普通乗用車)トップだったトヨタ・プリウスの場合
[車両データ]
車両形式:DAA-ZVW51
排気量:1797cc
車両重量:1350kg
参考購入価格:238万円(消費税抜き)
※ここではオプションの価格は含んでいませんが、自動車取得税の課税標準にはオプションの価格も含まれます
※エコカー減税対象車・グレード
[条件]
新車を購入した場合(初回新規登録を受けた場合)
自動車税
2019年9月30日以前に登録
登録時:19,700円(9月登録時の月割り税額)
登録の翌年:10,000円(75%軽減)
登録の翌々年度から:39,500円
2019年10月1日以降に登録
登録時:15,000円(10月登録時の月割り税額)
登録の翌年:9,000円(75%軽減)
登録の翌々年度から:36,000円
自動車重量税(初回新規登録時)
2019年9月30日以前に登録
:0円(免税)
2019年10月1日以降に登録
:0円(免税)
自動車取得税・環境性能割
※2019年10月1日以降は自動車取得税は廃止され、環境性能割が新たに導入されます
2019年9月30日以前に登録
:0円(免税)
2019年10月1日以降に登録
:0円(免税)
消費税
2019年9月30日以前に登録
:19万円
2019年10月1日以降に登録
:23.8万円
消費増税前後の購入で比較すると・・・
購入時
増税前の税負担:
自動車税(19,700円)+自動車重量税(0円)+自動車取得税(0円)+消費税(190,000円)
合計209,700円
増税後の税負担
自動車税(15,000円)+自動車重量税(0円)+自動車取得税(0円)+消費税(238,000円)
合計253,000円
その差は43,300円で増税前がお得
しかし、増税後に購入した場合の自動車税は増税前よりも3,500円安くなります。
(登録の翌年はエコカー減税が適用されて増税前後の差は1,000円)
それを踏まえて計算すると、13年以上使用した場合に税負担は逆転することになります。
13年は長いような・・・
2019年7月12日
カテゴリー : 税制改正, 自動車の税金関連ニュース
ボルボ XC40を購入した場合の税金具体例
ボルボ XC40 (T4)を2019年6月に登録した場合
発売:2019年3月
グレード:T4
車両形式:DBA-XB420XC
排気量:1968cc
車両重量:1610kg
参考購入価格:389万円
※自動車取得税の課税標準にはオプションの価格も含まれます。
今回はオプションを含まない車両価格になっています。
購入時:39,500円※1
購入の翌年度から:39,500円※2
※1 年度の途中で購入した場合は購入時の自動車税は月割りになります。
月割り自動車税
※2 エコカー減税非対象車
99,500円
※エコカー減税非対象車
自動車取得税
購入時 :49,200円
3年後の車検時:32,800円
5年後の車検時:32,800円
以降、2年毎の車検時(13年未経過まで):32,800円
※エコカー減税非対象車
自動車重量税
ボルボ XC40 (T5 AWD インスクリプション )を2019年6月に登録した場合
発売:2019年3月
グレード:T5 AWD インスクリプション
車両形式:DBA-XB420XC
排気量:1968cc
車両重量:1690kg
参考購入価格:559万円
※自動車取得税の課税標準にはオプションの価格も含まれます。
今回はオプションなしの車両価格になっています。
購入時:39,500円※1
購入の翌年度から:39,500円※2
※1 年度の途中で購入した場合は購入時の自動車税は月割りになります。
月割り自動車税
※2 エコカー減税非対象車
おおよそ140,000円
※エコカー減税非対象車
自動車取得税
購入時 :49,200円
3年後の車検時:32,800円
5年後の車検時:32,800円
以降、2年毎の車検時(13年未経過まで):32,800円
※エコカー減税非対象車
自動車重量税
※このデータは当方の調査によるものです。
ご購入時の課税内容については販売店にてご確認ください。
2019年6月19日
カテゴリー : 車名別の自動車の税金
トヨタ・スープラ(2019年発売モデル)を購入した場合の税金具体例
2.0 SZ
発売:2019年5月
車両形式:3BA-DB82
排気量:1998cc
車両重量:1410kg
参考購入価格:490万円
※自動車取得税の課税標準にはオプションの価格も含まれます。
今回はオプションなしの車両価格になっています。
購入時:39,500円※
購入の翌年度から:39,500円
※年度の途中で購入した場合は購入時の自動車税は月割りになります。
月割り自動車税
エコカー減税なし:約122,000円
自動車取得税
購入時 エコカー減税なし:36,900円
3年後の車検時:24,600円
5年後の車検時:24,600円
以降、2年毎の車検時(13年未経過まで):24,600円
自動車重量税
2.0 SZ-R
発売:2019年5月
車両形式:3BA-DB22
排気量:1998cc
車両重量:1450kg
参考購入価格:590万円
※自動車取得税の課税標準にはオプションの価格も含まれます。
今回はオプションなしの車両価格になっています。
購入時:39,500円※
購入の翌年度から:39,500円
※年度の途中で購入した場合は購入時の自動車税は月割りになります。
月割り自動車税
エコカー減税なし:約147,000円
自動車取得税
購入時 エコカー減税なし:36,900円
3年後の車検時:24,600円
5年後の車検時:24,600円
以降、2年毎の車検時(13年未経過まで):24,600円
自動車重量税
3.0 RZ
発売:2019年5月
車両形式:3BA-DB42
排気量:2997cc
車両重量:1520kg
参考購入価格:690万円
※自動車取得税の課税標準にはオプションの価格も含まれます。
今回はオプションなしの車両価格になっています。
購入時:51,000円※
購入の翌年度から:51,000円
※年度の途中で購入した場合は購入時の自動車税は月割りになります。
月割り自動車税
エコカー減税なし:約172,000円
自動車取得税
購入時 エコカー減税なし:49,200円
3年後の車検時:32,800円
5年後の車検時:32,800円
以降、2年毎の車検時(13年未経過まで):32,800円
自動車重量税
※このデータは当方の調査によるものです。
ご購入時の課税内容については販売店にてご確認ください。
2019年5月23日
カテゴリー : 車名別の自動車の税金
スズキ スペーシアを購入した場合の税金の具体例
スズキ スペーシアを購入した場合の税金具体例
発売:2017年12月
グレード:HYBRID(ハイブリッド) G
車両形式:DAA-MK53S
排気量:660cc
車両重量:850kg
参考購入価格:1,333,800円
※自動車取得税の課税標準にはオプションの価格も含まれます。
今回はオプションなしの車両価格になっています。
購入時:0円
購入の翌年度から:10,800円
※前年度4月2日~今年度4月1日登録の場合は今年度から課税されます。
今年度4月2日以降に登録の場合は翌年度から課税されます。
エコカー減税適用:11,100円
自動車取得税
購入時 エコカー減税適用:1,800円
3年後の車検時:2,500円
5年後の車検時:2,500円
以降、2年毎の車検時(13年未経過まで):2,500円
自動車重量税
※このデータは当方の調査によるものです。
ご購入時の課税内容については販売店にてご確認ください。
2019年5月1日
カテゴリー : 車名別の自動車の税金
トヨタ RAV4を購入した場合の税金の具体例
トヨタ RAV4[2.0 X 4WD]を2019年4月に登録した場合
発売:2019年4月
グレード:2.0 X 4WD
車両形式:6BA-MXAA54
排気量:1986cc
車両重量:1570kg
参考購入価格:283.5万円
エコカー減税非対象グレード
※自動車取得税の課税標準にはオプションの価格も含まれます。
今回はオプションなしの車両価格になっています。
購入時:39,500円※
購入の翌年度から:39,500円
※年度の途中で購入した場合は購入時の自動車税は月割りになります。
ここでの金額は月割りになっていません。
月割り自動車税
エコカー減税なし:71,000円
自動車取得税
購入時 エコカー減税なし:49,200円
3年後の車検時:32,800円
5年後の車検時:32,800円
以降、2年毎の車検時(13年未経過まで):32,800円
自動車重量税
トヨタ RAV4[2.5 ハイブリッド X E-Four 4WD]を2019年4月に登録した場合
発売:2019年4月
グレード:2.5 ハイブリッド X E-Four 4WD
車両形式:6AA-AXAH54
排気量:2487cc
車両重量:1670kg
参考購入価格:345.1万円
エコカー減税対象グレード
※自動車取得税の課税標準にはオプションの価格も含まれます。
今回はオプションなしの車両価格になっています。
購入時:45,000円※
購入の翌年度:22,500円(50%軽減)
購入の翌々年度から:45,000円
※年度の途中で購入した場合は購入時の自動車税は月割りになります。
ここでの金額は月割りになっていません。
月割り自動車税
エコカー減税対象:0円(免税)
自動車取得税
購入時 エコカー減税対象:0円(免税)
3年後の車検時 エコカー減税対象:0円(免税)
5年後の車検時:20,000円
以降、2年毎の車検時(13年未経過まで):20,000円
自動車重量税
※このデータは当方の調査によるものです。
ご購入時の課税内容については販売店にてご確認ください。
2019年4月22日
カテゴリー : 車名別の自動車の税金
トヨタ 86 を購入した場合の税金具体例
トヨタ 86を2019年4月に登録した場合
発売:2016年8月マイナーチェンジ
グレード:2.0 G(MT)
エコカー減税非対象車
車両形式:4BA-ZN6
排気量:1998cc
車両重量:1210kg
参考購入価格:262万円(消費税込み)
※自動車取得税の課税標準にはオプションの価格も含まれます。
今回はオプションなしの車両価格になっています。
購入時:39,500円※
購入の翌年度から:39,500円
※年度の途中で購入した場合は購入時の自動車税は月割りになります。
月割り自動車税
エコカー減税なし:約65,500円
自動車取得税はオプション・付属品の金額により変わりますので目安としてお考え下さい。
自動車取得税
エコカー減税の適用無し
購入時 :36,900円
3年後の車検時:24,600円
5年後の車検時:24,600円
以降、2年毎の車検時(13年未経過まで):24,600円
自動車重量税
グレード:2.0 GT リミテッド(AT)
エコカー減税非対象車
車両形式:4BA-ZN6
排気量:1998cc
車両重量:1260kg
参考購入価格:325万円(消費税込み)
※自動車取得税の課税標準にはオプションの価格も含まれます。
今回はオプションなしの車両価格になっています。
購入時:39,500円※
購入の翌年度から:39,500円
※年度の途中で購入した場合は購入時の自動車税は月割りになります。
月割り自動車税
エコカー減税なし:約81,000円
自動車取得税はオプション・付属品の金額により変わりますので目安としてお考え下さい。
自動車取得税
エコカー減税の適用無し
購入時 :36,900円
3年後の車検時:24,600円
5年後の車検時:24,600円
以降、2年毎の車検時(13年未経過まで):24,600円
自動車重量税
※このデータは当方の調査によるものです。
ご購入時の課税内容については販売店にてご確認ください。
2019年3月22日
カテゴリー : 車名別の自動車の税金
日産 セレナを購入した場合の税金具体例
2018年にミニバン(定員6名以上)カテゴリーにおいて販売台数No.1を獲得した日産・セレナを購入・維持する場合の税金についてまとめます。
日産 セレナe-POWER Xを購入した場合
エコカー減税対象車
グレード:e-POWER X
車両型式:DAA-HC27
排気量:1198cc
車両重量:1730kg
参考購入価格:244万円(消費税込み)
※自動車取得税の課税標準にはオプションの価格も含まれます。
今回はオプションなしの車両価格になっています。
購入時:34,500円
購入の翌年度:9,000円(75%軽減)
購入の翌年度から:34,500円
購入時の自動車税は月割りになります。
月割り自動車税
エコカー減税適用:0円 (約75,000円減税)
自動車取得税
購入時 エコカー減税適用:0円 (30,000円減税)
3年後の車検時:エコカー減税適用:0円 (20,000円減税)
5年後の車検時:20,000円
以降、2年毎の車検時(13年未経過まで):20,000円
自動車重量税
日産 セレナ 2.0 Sを購入した場合
エコカー減税非対象車
グレード:DBA-C27
車両型式:DAA-HC27
排気量:1198cc
車両重量:1730kg
参考購入価格:297万円(消費税込み)
※自動車取得税の課税標準にはオプションの価格も含まれます。
今回はオプションなしの車両価格になっています。
購入時:34,500円※
購入の翌年度から:34,500円
購入時の自動車税は月割りになります。
月割り自動車税
購入時:61,000円
自動車取得税
購入時:30,000円
3年後の車検時:20,000円
5年後の車検時:20,000円
以降、2年毎の車検時(13年未経過まで):20,000円
自動車重量税
※このデータは当方の調査によるものです。
ご購入時の課税内容については販売店にてご確認ください。
2019年2月7日
カテゴリー : 車名別の自動車の税金
環境性能割
「環境性能割(かんきょうせいのうわり)」「自動車取得税」に代り導入された「自動車を取得する際に課税される税金」です。
自動車取得税
導入時期
2019年10月1日に消費税が10%に引き上げられた際に自動車取得税は廃止され、環境性能割が導入されました。
課税対象
自動車と軽自動車を取得した時。
取得には売買だけではなく譲渡も含まれます。
新車(新規登録の自動車)、中古車に関わらず課税の対象
これらの課税対象は自動車取得税から変更ありません。
環境性能割の税率
2030年度燃費基準の達成度に応じて、非課税(0%)、1%、2%、3%が課税されます。
平成27年度・平成32年度燃費基準
普通自動車
対象車
|
税率
|
プラグインハイブリッド車 電気自動車 燃料電池車 クリーンディーゼル車※ 2030年度燃費基準値 120%達成 100%達成 90%達成 85%達成 |
非課税(0%)
※クリーンディーゼル車は2020年度燃費基準達成車に限る |
2030年度燃費基準値 80%達成 75%達成 |
1%
|
2030年度燃費基準値 70%達成 60%達成 |
2%
|
2030年度燃費基準値 60%未満 |
3%
|
軽自動車
対象車
|
税率
|
プラグインハイブリッド車 電気自動車 燃料電池車 等 2030年度燃費基準値 75%達成 |
非課税(0%)
※クリーンディーゼル車は2020年度燃費基準達成車に限る |
2030年度燃費基準値 70%達成 60%達成 |
1%
|
2030年度燃費基準値 55%達成 55%未満 |
2%
|
環境性能割の計算
新車の場合
取得価額に環境性能割の税率を掛けたものが税額になります。
取得価額※×環境性能割の税率=税額
※取得価額は、財団法人地方財務協会の「自動車取得税の課税標準基準額及び税額一覧表」に記載されている金額で、概ね新車価格の90%となります。
中古車の場合
課税標準基準額×残価率※=取得価額(1,000円未満切捨て)
※残価率とは初度登録年又は初度検査年から取得までの年数に応じた料率です。
残価率(自家用の普通車&小型車)
経過年数 | 1年 | 1.5年 | 2年 | 2.5年 | 3年 | 3.5年 | 4年 |
残価率 | 0.681 | 0.561 | 0.464 | 0.382 | 0.316 | 0.261 | 0.215 |
経過年数 | 4.5年 | 5年 | 5.5年 | 6年 | |||
残価率 | 0.177 | 0.146 | 0.121 | 0.100 |
残価率(軽自動車)
経過年数 | 1年 | 1.5年 | 2年 | 2.5年 | 3年 | 3.5年 | 4年 |
残価率 | 0.562 | 0.422 | 0.316 | 0.237 | 0.177 | 0.133 | 0.100 |
※経過年数は1月1日~6月30日までの取得は0.5年、7月1日 ~12月31日までの取得は1年で計算
スポンサーリンク2019年1月25日
カテゴリー : 自動車取得税, 車体税制関連
与党、平成31年度税制改正大綱を決定/自動車の税金について
与党・自民、公明両党は2019年度税制改正大綱を発表しました。
このページでは自動車関連税制について整理します。
追記:2019年3月27日に2019年度予算が成立し、下記の税制改正の内容も決定しました。
自動車税
2019年10月1日以降に新規登録(新車で購入)の場合、全ての排気量で自動車税を引き下げ
※最大で4,500円/年
※小型車ほど減税額が大きくなる
減税の例
追記:2019年10月1日以降に新規登録の場合の自動車税の制度・金額が決定しています。
自動車税・種別割
軽自動車税は変更しない
軽自動車税
グリーン化特例(自動車税のエコカー減税)は電気自動車等に限定する
グリーン化特例の限定は2021年4月1日以後に新規登録または最初の新規検査を受けた自家用乗用車から適用する
エコカー減税
自動車重量税
エコカー減税の軽減割合等の見直しを行う(エコカー減税の縮小)
2回目車検時の免税対象については電気自動車等や極めて燃費水準が高いハイブリッド車等に重点化する
※平成30年度は「平成32年度燃費基準+50%以上」が条件になっている
クリーンディーゼル車のエコカー減税制度については引き続き検討をし、次のエコカー減税の期限到来までに結論を出す
※平成30年度の時点ではプラグインハイブリッド車、電気自動車、燃料電池自動車、クリーンディーゼル乗用車、天然ガス自動車が「次世代自動車」として最も税が減免されていましたが、クリーンディーゼル乗用車については「次世代自動車」から除外する可能性がある
自動車取得税
エコカー減税の軽減割合等の見直しを行う(エコカー減税の縮小)
2019年10月に自動車取得税は「環境性能割」へ移行
2019年10月1日から2020年9月30日までに自家用自動車を取得した場合は環境性能割の税率を1%分軽減する
その他
2020年度以降の課題として、走行距離に基づく課税など「保有」から「利用」を重視した制度への変更を検討
スポンサーリンク2018年12月14日
カテゴリー : エコカー減税, 税制改正, 自動車の税金関連ニュース, 車体税制関連
自動車税の減税が決まりそうです
政府・与党は自動車税を減税する方針を固め、公明党との調整を経て2019年度税制改正大綱に盛り込むことになるようです。
減税の内容については
- 先日の報道の通り、消費増税後の2019年10月以降新規登録(新車で購入)の自動車
- 減税は恒久的に
- 減税は最大4,500円
- 排気量の小さい自動車ほど減税額が大きい
- 軽自動車や中古車には期間を決めて税負担の軽減措置を設ける予定
- 減税分の財源の確保はエコカー減税の縮小(対象車種を絞るなど)で
現在の税額と減税後の比較
排気量 | 現行の税額 | 減税後の税額 |
総排気量1リットル以下 |
29,500円
|
25,000円
|
総排気量1リットル超 1.5リットル以下 |
34,500円
|
30,500円
|
<総排気量1.5リットル超 2リットル以下 |
39,500円
|
36,000円
|
総排気量2リットル超 2.5リットル以下< |
45,000円
|
43,500円
|
参考:軽自動車税(自家用・四輪)
平成27年3月以前に新規登録 7,200円
平成27年4月以降に新規登録 10,800円
→軽自動車税
詳細が明らかになり次第、随時更新いたします。
スポンサーリンク2018年12月7日
カテゴリー : 税制改正, 自動車の税金関連ニュース, 車体税制関連

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